水素吸入器リタエアーの水素濃度3%(±0.5)の測定方法について気になったのでリタハートインターナショナル株式会社に問い合わせしてみました。
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水素吸入器リタエアーの水素濃度の測定方法やデータの客観性について
こんにちは^^
水素温活士の大河内です。
本日は、お客様からはあまりお問い合わせがないのですが、個人的に気になっている、水素吸入器ではとても大事な水素濃度!
水素吸入器リタエアーは3%(±0.5)ですが、その水素濃度の水素吸入器リタエアーでの測定方法の客観性が気になりましたので、リタハートインターナショナル株式会社に電話してきいてみました。
水素吸入器リタエアーの水素濃度測定について
3%(±0.5)に関しては、一般的な方法で測定してまして、同条件で競合他社の情報も調べているとのことでした。
景品表示法は自社測定でも客観的な方法でエビデンスを出している場合は認められますので、その点に関しては、県立広島大学名誉教授の三羽先生が社長として出しておりますので、全く問題はないものと考えております。
水素吸入器リタエアーの水素濃度の測定を外部期間にて
弊社:「外部機関に水素濃度の測定などはしているのですか?」
弊社:「宜しければその情報を共有してもらえますか?」
と相談をさせて頂きましたが、回答は以下でした。
リタ:「外部機関への測定は現時点では実施しておりません。おって外部機関に依頼をしてデータを出していくことを考えてます」と回答を頂きました。
これまでの測定について
リタハートインターナショナル株式会社が提供している「水素風呂リタライフ」や「Lita水素デュアルボトル」に関しても、外部機関にて「溶存水素濃度」を計測してきております。
水素吸入器リタエアーの測定のまとめ
現在は新型コロナウイルス で環境が変化しているので、それに適用していくために企業もいつも以上にリソースがとられておりますので、もうちょっとお待ちください。そうしましたら、様々なデータ、競合比較データなども客観的に比較できる時がくると思います。